« 「あたりまえ」の違い | Main | ライバル <カレッジウイーク> »

June 22, 2008

10年100号

石の上にも3年などと言いますが、塾を開いてこの6月ちょうど
10年になりました、
お昼は建築の設計をしてる私に「どうして塾始めはったんですか?」
どれだけいろんな人に聞かれたことか・・・。

まあ すべて書き出すと1冊の本になりそうな私の波乱万丈の半生を
語り出しそうなのですが

サラッとご報告
阪神大震災で半壊認定受けた 祖父の文化の建替えで小若江にやってきて
スタートはフランチャイズの塾に加盟
(塾にもあるんですよそういう仕組み)

私自身が直接ではなく 親族に運営を任せるつもりでスタート
しましたが そんな人任せでどうにかなるものではありません
今ほど周辺に塾は多くはありませんでしたが 
それでも最初は生徒数人からのスタート
(その頃小2で高1まで来てくれたsyoukoちゃんは もう高3に)
最初は講師も4人体制 みんなで チラシを歩いて
ポストに入れまわったこともありました。

その後少しずつ 生徒も増え出しましたが、本当に塾の仕事は
住宅の設計と似ていて
その生徒や保護者の方の意向や性格を確認し、
それに合わせた環境をつくれるかどうか
すべての人に合う塾はつくれないなと、
そう気がついたのは数年後です。

できるだけ私たちの教室の考え方や特徴をお伝えする、できそうにないこと
考え方の違いを感じるときはお伝えする、時にはお断りする
そうでありたいと思い フランチャイズも2年で離脱

勉強できんでもいい、でも子ども達にそっと伝えておいてあげたいことがある
自分自身がよわっちぃタイプだったこともありますが
「ゼッタイうちの教室でないとあかんタイプの子もいるよな」と
講師達と話しながらの10年です。

10年もやっていると 講師だけでなく生徒も結婚の報告に来る、
あの授業中 居眠り小僧だった彼があんなに小生意気なくらい
立派な小僧になるとは、
そういえばこの4月から 営業職で社会人デビューした
彼女はどうしてるかなぁなどと

私の突然の思い入れ?からスタートした教室ですが、
自分自身が多くの縁に助けられたり喜びをもらったのと同じで 
良縁と感じてくれる子どもがいて
また節目の年を迎えられることを願って・・・。
皆さんありがとうございました!

子WAKA絵プレスもちょうど100号になりました、
なんだか強引に書いてるよなとか
わかりにくいとか、周りから突っ込みもありますが、
講師や生徒の力を借りながら、
休み休みでも継続はチカラということでお許しください。

<子WAKA絵プレス 2008 06 VOl 100>

|

« 「あたりまえ」の違い | Main | ライバル <カレッジウイーク> »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 「あたりまえ」の違い | Main | ライバル <カレッジウイーク> »