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August 29, 2011

伸びろ 若僧!

今年は恩師の大学で前期だけでなく、この夏休み期間を利用し
1週間通しで朝から夕方まで、製図室で缶詰めで住宅設計の
指導にあたる 集中講義のご指名をいただき 専任の先生と
先週1週間 がっぷり22名の学生達と向き合っていました。

前期で様子やスキルのわかる学生達、普段の講義では3時間という
限られた時間で、どんな風に手を動かし、思考するのか、どうしても
つかみきれない部分がありますが これだけ時間があると
課題に対してどう取り組むのか、どこで立ち止まってしまうのかが
よくわかり、
個人個人の問題点や、意欲がわかることで 指導もしやすくなります。
普段は眠い目をこする彼らも、締切まで時間に限りがあり逆に集中している様子。

私も今までストックした私の資料や模型、最後は画材もどんどん持ち込み
若い彼らを「伸びろ、伸びろ」と応援しながらの1週間はライブのようで
本当に楽しい1週間になりました。

ただし22人の集団を4チームに分けたチーム指導で
まさしく 走り回る 一足早い 師走状態
質問の内容もその聞き方も違う さすがに最後はクタクタでしたが・・・。

私達の年齢になると、まだまだ伸びたい、力をつけたいと
日々願って動いているつもりでも その変化はとてもわずかなもの、

でも学生の間は、ある日突然ジャンプアップ、ステップアップしたり
することがあるのです。

そんな、きっかけはこういう機会の小さな一言であったりするもの
最後の作品講評では、受講者一人一人にメッセージを一言ずつ
苦言、賞賛を送りました。(もちろん苦言にも愛情こめて)

塾でも同じ、子ども達が伸びるよい方向に変化する瞬間
殻を破るその時に 近くに居れることは 本当にうれしいものです。

もっと もっと 伸びろ 若僧達!

<子WAKA絵プレス 1108>

P1030855

P1030858

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