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August 07, 2011

リビングダイニングで子どもを伸ばすために(子WAKA絵プレス1107号1108号)

「子どもは居間食堂で伸びる!」(リビングスタディデスク)

私の著書も出版してちょうど3ヶ月がたちましたが
ありがたいことに、日本図書館協会の選定図書に早々に選定いただきました。
そして早速、日本の各地の図書館で蔵書に加えていただいるようです。
北は青森県の六ヶ所村図書館から、国会図書館、南はなんと沖縄の石嶺や
読谷村図書館まで、私が足を運んだことのない場所に本が届いていて
予約をしていただいたり、読んでいただいている方がいるというのは
まことにありがたいことです。

私は出版後、この著書の考えコンセプトを活かした、居間で使う専用の学習机を
「子どもを居間、食堂で伸ばす家具シリーズ」として試作し受注販売を開始、
追加バージョンとして食卓と学習机兼用のハイブリッドテーブルをリリース。

Dsc_1067


先にリリースした、居間専用学習机を、大阪日日新聞さんに 6月7日記事に
していただきました。



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多くの方が共働きが増えた、この時代に個室に子どもを押し込み
ケイタイやネットを通じた親の目の届かない世界に
入ってしまうことが良くないのではないかと感じられているはずです。
居間や食堂でよい学習環境をつくれないかとは思案しながらスペースなどの
問題で一歩踏み出せないのが現実のようです。そこで具体的な居間専用学習机
という形にして子どもだけでなく、家族が場所も学びも共有できることを意図して
製作したものです。第2弾第3弾とこれからもリビングスタディ(居間学習)の
スタイルが定着するよう、学習環境リフォームの提案を続けていきたいと思っています。

「居間で子ども伸ばす家具 その2」(リビングスタディダイニングテーブル)
(子WAKA絵プレス1108号)

先月号でご案内したのは、居間で家族共用で使うことを想定した
居間専用学習机(リビングスタディデスク)でしたが、続いて第2弾
の居間で子どもを伸ばす家具を設計し今月リリースしました。

これは居間で子どもを見守りながら学習させたほうがいいのは
わかるけど LDKのスペースにゆとりもないし、
ソファを捨てるのも買ったばかりでできない…。
そんな声にお答えして、ダイニングテーブルを分割して
スタディデスクにフレキシブルに変身させてしまおうという
ハイブリッド家具です。
食卓で宿題をしたり、家事をしたりと家庭内で一番ゆとりのある
デスクコーナーがダイニングテーブルであることは
間違いありません。
でも、配置や収納は食事を中心に考えた既製品のダイニングテーブルでは不満が残ります

このテーブルは天板を縦に2分割しキャスターを付けることにより、配置を自由にし
引き出しやアンダートレイを設けて学習と食事をサッと切り替えることが
可能にしたことが大きなポイントです。

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姉妹兄弟で使う時には 並行やL型など間合いも自由に変えることが可能
下の図のような多彩なレイアウトが可能です

Table


少しの工夫とアイデアでリビングスタディをシンプルに実現できるようになります。
居間食堂を子どもの伸びる環境にしませんか?

リビングスタディデスクの詳細はこちらをどうぞ

http://homepage3.nifty.com/pocketstation/living-study/desk.html

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