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January 29, 2014

「進路希望の発表」

2014 進路希望の発表

ここ10年の大阪の高校入試を取り巻く環境の変化は   
子ども達や保護者の皆さんにとって戸惑うことばかりが目について   
塾を運営する私もなぜ?という疑問がぬぐえない内容も多い   
そんな環境ですが 今年から、学区撤廃、   
公立入試日程を私立に近づけるという大変革の元年となりました。   

1月22日 その新制度の中で 進路希望調査の第2回の発表が   
新聞各紙でありましたので 気になる動向を抜粋してみたいと思います。   

読売新聞   
・前期試験で行われる普通科が83校中54校で倍率が3倍以上で昨年に   
続く人気ぶり   

・府内の私立高を第1希望とする専願率は20.62パーセントで3年連続の   
減少。授業料無償化政策で高まってきた人気が落ち着いてきたとみられる   

・前期の普通科入試については「生徒、保護者間では、2回受験できて   
うれしいという意見がある一方、「あえて難関に挑んで不合格のショックを   
受けなくてもいいのでは」との声も高まっている」とする   

朝日新聞   

・公立高の普通科では今回から学区が撤廃されたが、学区を越えて受験を   
希望するのは全日制普通科を目指す2万3289人のうち約910人(3.9パーセント)   
だった。   

・学区撤廃の影響について校長会は大きな移動ではないという印象。   
通学のしやすさなどから結局は地元を希望するケースが多いのでは」としている   

・前回からはじまった普通科の前期入試は平均3.57倍で前回より0.33ポイント   
さがったものの、依然として高倍率となった。   

・前期希望者は4万7091人。全体で約2万5千人が不合格になる計算だ。   

こんな記事内容が掲載されています   

私は今までの学区設定もあながち地元ばかりでなく横に広いおかしな学区割りも   
ありましたので、むしろ新制度元年、進路指導される教職員の方々が   
より今までの情報量の多い旧学区内の高校を案内された結果と考えています   
今年の受験生のご家庭のみならず   
今年を含め数年間、最終的な倍率、入試結果などを注視して、受験対策、   
志望校選びが必要かと思います

子WAKA絵プレス 1401号   

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