« 2017年 春告げ便り 第1号 | Main | 「本当は」 2017-02-188号 »

February 25, 2017

「苦しい時の」~2017-01~ 187号

地球の温暖化が進んでいるというのに この冬はなんと寒さの厳しいこと
変えないといけないと言われ続けているのに大事な入試は 
まだ春の来ないこの時期からが本番です

特に今年は大学のセンター試験がまさに大寒波の日
選挙の1票の不公平もありますが 入試の地域格差もあるのではないでしょうか

そして受験生でなくとも この時期は寒さに負けてしまい
行動が停滞するもの 布団の中が恋しい 布団から出るのがおっくう
これは実は 大人も同じです 
なんとか気力を振り絞ったり スイッチを入れ替えて 
やるべきことをこなしているのです

子どもたちはまだ社会に出ているわけではないので
そこが まだまだ ゆるいのも当たり前かもしれませんね

でも この時期は各学年の最後の学期 いい形で次の学年への進級を
迎えてほしいと思うのは保護者の方も私たちも共通の願い

こんな時期は 寒さに負けて怠惰になっていることを叱るより
この1学年を振り返り 褒めてあげれるポイントを探してみてください

もし叱ってしまっても 必ずこの学年で良かったことをはさむ

大人でも日々の暮らしでそんなに褒めてもらえるような変化や行動はないもの
子どもたちも同じかもしれません でも少し離れた立場で
週何回か会う私たちからすると しっかりしてきたなとか
落ち着きがでてきたなとか 確かに1年の変化はあります

いつも一緒にいると 褒める内容を探す 上手にさりげなく褒める
これはとても技術のいることかもしれません

でも叱られることで動くより 褒められることで動くほうが長く持続するもの
苦しい時の「褒められガソリン」その効果は絶大です

どうか 進級 進学へ向け 自分自身に少し期待できるひと言をさがして
あげてもらえたらと思います

そしてこの時期 皆様体調崩されませんように

|

« 2017年 春告げ便り 第1号 | Main | 「本当は」 2017-02-188号 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 2017年 春告げ便り 第1号 | Main | 「本当は」 2017-02-188号 »