March 08, 2014

2冊目は教科書

この3月で 保育社さんから著書
「ソファを捨てれば 子どもが伸びる!」を出版していただいて
早いもので3年になります。

実はそれより2年前から、関わっていたもう1冊が
ようやく手に取っていただけることになりました
7年ごしですね

こちらはなんと工業高校生が使う
「建築計画」という教科書、その中の住宅の計画という章
教鞭をとる先生と一緒に担当

恩師のお誘いで参加させていただきましたが
教科書の取り組みとしては初めて
実際の施主、設計者のやりとりを
教科書上で再現し、プロセスをつかんでもらうという内容

でも英語や数学の一般科目の教科書と違い 改定頻度が長く10年
新しすぎてもいけない 古臭くてもいけない

「ソファを捨てれば…」では
子どもと家族を取り巻く今を書かせていただきましたが
教科書では タイムスリップしつつも今を表現しないといけない

本当に苦しい取り組みでしたが
教科書に 私の手描きのラフプランや図面スケッチ
設計事例を採用していただきましたので
ありがたいこと

20140307



この4月から建築を学ぶ高校生たちが 
住宅の設計やりたいなあ
などと魅力を感じてくれたらうれしいものです

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February 19, 2014

さあ 明日

明日は生徒たちの 入試の日
幸い 天気予報を見ると 気温こそ高くないものの
晴れ模様 あのとんでもない荒天と重ならずによかった

私も明日は 大きな住まいの計画が
とうとう45案目を提案の日

20140219



およそ10か月 かかりっきり
私にとっても未体験ゾーンに入りつつあります

根負けせず、その土地 その人に合う建築をつくる!

さあ 私も明日
この案をうまく伝えられるか大切な日

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April 16, 2012

最後の講義

大学の学部学科の廃止により
私がセッションする最後の学生たちの
設計製図Bという 実習講義が本格的にスタートしました。

まずは 毎年恒例

「建設」と「建築」の違い
A課題-自分にとって「建築作品と呼ぶに値する住宅建築」を
レポートする
B課題-19歳の建築論 住宅論
をまとめて 皆の前で発表することからスタート

自分の中の、建築を志す源 原風景を
義務教育で閉じ込めた囲いから 開放して欲しい
建築に、自分に何が可能か。

そして稚拙でもいいから この瞬間のスタンスを
ちゃんと意識してメモリアルして欲しい
そんな願いを込めています

でも例年 「気をつけ」した
それ 嘘やろの演技レポが多いのですが

今年は おもしろい感性が・・・
いくつも。

27名 最後まで がんばって
ついてきてや!

いいものつくろう

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August 28, 2010

がんばってから・・・

「がんばってから しにたいな」は中島みゆきさんの
曲のあるフレーズ

なんだかしらない間に 頭や行動は子どものまま
年を重ねているものの、もう人生のこんな季節なのに

「おまえはどうすんねん?」と
見えない存在から、ドスを突きつけられている毎日

友が旅立ったり 胃をなくしたり
そういう機会に遭遇するなかで 
自分がなすべきことをちゃんとなせているのかを問われながら
日常のルーティンと戦う毎日

でも 思いを伝え続けるには豊富なツールが揃う
この時代 このブログやらHPやらSNSやら、ほんとすごい時代です。
でもブログやSNSはなんだか あのときの確かな思いが
流れていくような感覚が不安で

半年かけて小若江教室と設計の ホームページをリニューアル
伝え続けること しゃべり続けること
それしかないか・・・。

てれびのゲゲゲの女房のようには参りませんが
そんな メッセージをおもしろいと言ってくれる人が現れ
来年に向けて 子ども 学習 住まいのテーマで
本を書かせていただけることになりました。

いやあ ほんとにうれしい
こどもが好き 家が好きそんな思いを
公的に遺言書かせてもらえるようなもの

感じていること 伝えたいこと いっぱいあるんだ

うん がんばってから しにたいな☆ 

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